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タイトル
 
       
〜「あの空の向こう側」マスターアップ直前!? 04.10.01 〜

あずまゆき(原画)


乙女家(プロデューサー)

いよいよ発売も近づいてまいりまして、
そうなればそうなったで新たなフェーズの問題山積っ!
ではありますが、良き作品をお届けする為がんばっているこの頃。
最後の追い込みにスタッフ一同おおわらわではございますが、
完成の日がやってくるまで邁進して参ります。
イベントを含め、これまたマジで西へ東へ南へ北へ、
みなさまの町の…お近くなどにもお邪魔したりしますので、
是非是非その際は遊びに来てくださいね。
ご期待くださ〜い!

北島カズ(プロデューサー)

北島です。んーと。
多分ね、「作らなければ死んじゃう!」みたいな人だけが
モノを作るべきだと思うんだ。
DNAに「創作魂」なるものが埋め込まれてるような人。
それはそんなにキレイなもんじゃないと思うけど、というか、むしろ
それって汚らしくていやらしいモノなんじゃないか本質的には? 
な気さえしてるけど、人の感動を呼ぶ創作物の源泉はそこに、
そこだけにあるんだと思う。
まァ、それはあくまでも「源泉」なので、
ちゃんと飲めるようにするには「精製」とか
「蒸留」とか(コトバは分からないけど)、
いろんなことをしなくちゃならないんだけどね。
で「あの空の向こう側」です。
わりときちんと「精製」なり「蒸留」なりはしているので
とっつきやすい作品になっていると思います。
ゲーム冒頭では、いろんな意味で「あー。普通だなあ」感を
覚えられると思いますけど、
なんか草里のDNAはそういうのを(そういうのだけで展開するナニゴトかを)
許すわけにはいかなかったみたいです。
で、それがキツいながらも面白い、ゲームになってます。
なんとなーく油断して手に取り、プレイを始めて、
あとでドッキリするのが正しい楽しみ方だと思いますので(笑)、
なんとなく油断した気分で買ってください。
体験版ももうすぐリリースされます。ご期待くださいね。

鈴木上等兵(グラフィッカー)

しゃっす。

もうじきマスターアップです。
スタッフの皆さんも忙しく働いてます。
ゴールは目の前です、皆さん頑張ってください!
自分は初心にかえって、人生を見つめ直してます。

齋藤成史(プログラマー)

今回、草里マアが割と細かな演出を要望したので、
演出やエフェクト関連がそこそこ強化されてます。
といっても、そんなにダイナミックな物ではなく、
よーーーーーく見ると「あれ?」って思える事だったり、
ドキっと思わせる仕掛けだったり。

俺「ちょっと派手目なエフェクトにも出来るよ?」と聞いても
草「いや、この位が丁度良いと思う」と、なんとも控え目だったりする。
シナリオの内容も割と重めなんだけど、セリフ回しとか、
変な無駄が無く非常にスマートだったり。
外見は割りとサッパリ目に見えるのに、味の方はかなり濃縮されている。
そんな感想を抱いて頂ける作品になりつつあると思います。
コレを書いている段階では、そんな演出作業の真っ最中なんで、
楽しみにしていてください。

草里マア(シナリオ&ディレクター)

目下、スクリプト作業中です。とにかく音楽が抜群にいいので、
逆にその使いどころに四苦八苦してるところです。
その他、この作品について、細々としたコメントなども書いてますが、
あんまり出る前にそのモノ自体のことを語っちゃうのは本意ではありません。
僕がどんなに吠えようが、最終的な価値判断は買ってくれた方のものだと
思ってるので。マァ、ですから僕のコメントなんてものは、サービスの
一環かと思ってくれると、色々、助かります。そういう意味でメディア
リテラシーの精神で見守ってやってください。
で、その上で遊んでみて、そこから得られた価値判断が、
各々「面白い」に繋がるものであれば、僕にとっては至上の喜びであります。

星野チチ(広報)

いよいよ11月の発売に向けて全国巡業の旅がはじまります。
10月10日キャラフェス名古屋、10月11日ドリームパーティ東京を皮切りに
北は北海道から南は福岡までくろあぷ金さん銀さんを従えて?
(本当は金・銀についていくだけですが)11月中旬まで漫遊の旅が続きます。

既に公開中のストーリーカードやミニゲームは
お楽しみいただけましたでしょうか?
いよいよインターネットラジオ『佐藤利奈のあの空で逢えたら』も
配信がはじまりました。メッチャかわいい利奈ちゃんが
パーソナルティを務めていますので応援よろしくです!
「あの空」のラジオドラマも楽しめます。
ぜひこの機会に主人公の声をお楽しみください!?
ゲームでは聞けませんよ(←あたりまえだ!!)

とにかく発売までがんばりますので様々なメディアで『あの空の向こう側』
を楽しんでくださいね!!


〜 「あの空の向こう側」ただいま開発中 Part.T 〜 04.05.10

あずまゆき(原画)

CGも着々と出来上がっていってます。
原画の慣れない作業で相変わらず他のスタッフのみなさんにはご迷惑かけっぱなしですが、良いものが出来そうです♪
そろそろ雑誌等での告知も始まると思いますので、チェックして下さいね(^^)


草里マア(シナリオ)

色々遅れてます。ごめんなさい。
もちろん無駄に遅れてるわけではないんですが、いいことではありません。
「ゲームで出す」のに意味があるものにしたいと思います。
それは謎解きとか選択肢とか戦略性とか分岐シナリオとか、ましてやオートリード(実装しますが)で眺めてれば終了とか、そういうことじゃなくて、もっと根本的な部分で。
とっていっても、調和が取れないと意味はないので、その辺の考慮中、というところです。
ヴィジュアルイメージは素晴らしいものが上がってきているので、
それに負けないようなモノに仕上げたいと思います。


乙女家(プロデューサー)

そんなこんなで元気に開発中。
立ち止まったり転んだりしながらも、順調に遅れております。
しかし、これからはチャージかけますよ。多分・・・。
いよいよ皆様にもいろいろとお知らせ出来そうな事が、徐々に徐々にじわじわと増えてゆくと思います。ぜひとも、楽しみにしていてくださいね。
あの空の向こうにはいったい何が待っているのやら・・・


北島カズ(プロデューサー)

北島です。
ちょっとイロイロあってオレいま「社内流浪の民」状態なんですよ。決まったデスクを持たず、さながらイシュヴァールの民(お?)のようにさすらうオレは、どこでも作業が出来るように毎日ノートマシンを持って出社してるんですけどね、いやはやこれが重い重い。重いぞFMV−BIBLO NJ4/45D! つーかさっさと新しいノート買えってカンジですかね。
で、まあ。そういう苦労をしている甲斐あって、続々上がってきつつある各種データはなかなかいいカンジでございますよ。なんかねー。オレはこの秋、このゲームで泣きたい。記憶の中でイタ切ない青春の再現をしたい。……とか。んなフンイキで。んなテイストで。
オレはオヤジなのでこういう(↑)書き方をしてますけど、お客様で青春真っ盛りの方には是非とも「あー! なんだってこう、うまくいかねえんだ!」な気分にご自身の手で終止符をバシッ! と打っていただきたいと、こう思う次第です。ま、どんな「終わり」を迎えても、そこにはそれなりの仕掛けがあるので、結局「うまくいかないこと」ってのは残るのかもしれませんけどね。そういうもんだと思うんだ、(辻)ジンセイは。
そのうちゲーム内容の詳しいご報告が出来ると思うので、皆さんもうちょっと待っててください。よろしくお願いしますね。


齋藤成史(プログラマー)

GW進行で色々と素材作ったりして慌しかったけど、ひとまず落ち着いたようだ。
ぼちぼちイベントとか、雑誌とかで情報が出てくると思う。
昨日よりは、今日。今日よりは、明日と、開発は進んでいるので楽しみにしててくださいね。


鈴木伍長(グラフィッカー)

人生にエラーが見つかりました。


星野チチ(広報)

札幌、大阪、新潟、東京と地味ーにイベント参加してまいりましたが今月下旬頃から雑誌等でも「あの空の向こう側」が露出していきます。
噛めば噛むほど味がでるスルメの様な作品に仕上りそうです。
いろいろと楽しい仕掛けを展開していきますのでご期待ください。



〜 新作の制作に向けて PartU 〜 04.2.19

あずまゆき(原画)




〜 新作の制作に向けて 〜 04.2.7
乙女家(プロデューサー)

お待たせいたしましたっ!
いよいよ新作が本格始動いたしました。
制作にあたり決めたテーマは「真実の愛とは何か・・・」って、これはあくまで私が一人で勝手に考えたのテーマでした。
現在ストーリーの練り込みも佳境に入り、あまりの感動に泣きながらプロット作業を続ける毎日です。
冗談はさておき(冗談かよっ!)
新しいHigh-Softをお見せできる作品になるよう、 スタッフ一丸となって制作しておりますので、今後の進展に是非ともご期待いただければと思っております。
先ずは発表の場「札幌」へ、いざ向かわ〜ん!

北島カズ(プロデューサー)

こんにちは。プロデューサーの北島です。 次回作は、ですね。 キャラの見た目の可愛らしさに反して意外と暗かったり辛かったり深かったりして、んで、それがまたイイ意味でお客様を裏切る事につながっているような、そんなゲームにしたいですよ。
もうどうにもならない、どうにもできないと理屈では分かっていても、それでも溢れる想いがあるとしたら、そーゆーのを「魂の叫び」とふつーは言うワケで、そういうモノを少し突き詰めてご提供できればと思ってます。あーなんかイタせつない話だなァ……とか。

ナニ書いてんだってカンジですけど、疲れたアタマでマジメに書こうとしたらこうなっちゃったんだから許してくれよこの野郎!(←逆ギレ)
あ、いえ。許してくださいお願いします土下座ぺこり。(←超低姿勢)
で、もう寝ていいですか?(←午前4時半)

星野チチ(広報)

牛丼はしばらくお休みですがエロゲ開発は休みません。
生まれかわった新生ハイソフトをどうぞよろしく!
「デビュー作出しただけでもう生まれかわるのかよ」とあまり真剣につっこまないでね。
変わり身の早さと世渡り上手が当ブランドの最大のウリ
ですものネ、社長!?・・・・痛ティ
表に出ない(出れない)広報担当でした!

齋藤成史(プログラマー)

ラフ画見たんですよ、あずま先生の。
添付ファイルのjpeg画像クリックした瞬間「これだ!」と思いましたね。
前作と比べて、色調がパステル調なので、とっても柔らかいイメージでなんちゅうか、ほにゃーんって感じ。
良い感じにまとまりそうなので、気合が入るです、はい。
オレ的には、さやかがイチオシっすね。
プロット読んだ限り、これもまた良い感じなので、期待してお待ち下さいな。

鈴木伍長(グラフィッカー)

いろいろ、頑張っていこうと思います。

草里マア(ディレクター)

節分も済んで大寒も過ぎたのに、だんだん寒くなっていくような気がします。

さて次回作ですが、ざっくり言ってしまうと、
それぞれ導火線に火が点いちゃってる爆弾抱えたまま、とんでもない状況に否応無しに巻き込まれて、それがキッカケで大爆発。
それをどういうカタチで収拾するか、という内容になると思います。

まぁアレです。関係ないですが、「いない鬼に豆はまけねーよな」ってことです。
もちろん、「ありもしない福が入ってくるはずもねーし」ってことですね。




〜 新年の抱負? 〜
あずまゆき(原画)

「あけましておめでとうございます。遅い挨拶で申し訳ありませんでした!
昨年は「かなえてあげる」が無事発売できて良かったです。
本年も頑張りますので、よろしくお願い致します」

乙女家(プロデューサー)

みなさまお元気でいらっしゃいますか!
私目が昨年言っておりましたスローガン(!?)が「来年はがんばりますっ!」
でしたが、気が付くと来年になっておりました。
ので、今年はがんばりま〜す(^o^)

北島カズ(プロデューサー)

皆様明けましておめでとうございます。
今年はですね。皆様のココロにいい意味で引っかかりのある作品を作っていきたいですね。
いきたいっていうか、イキます! ってカンジで。
引っかかりすぎて夢でうなされるくらいの。夢精のお供に、とか。
なんかそーゆーのをですね、作れたらと。
イヤ、うなされてどーすんだって話はあるんですが。
ともあれ、モロモロご期待いただければと存じます。よろしくね!

鈴木伍長(グラフィッカー)

しゃっす!
あけましておめでとうございます。
今年も、てんぱってます・・・
いろいろと、よろしくお願いします。

齋藤成史(プログラマー)

年末、久々に実家に帰りましたが、PCに触れないわ、
ネットに繋がらないわで、なんか落ちつきません。
しょうがなくTVを見ながらゴロゴロしていました。
実は、1年半前、ビデオデッキが壊れたのをきっかけに
すっかりTVを見なくなったのですが、久々にダラダラと
見てみると、何か新鮮な感じです。
中には「ハァ?」って感じの番組も多いですけど、
見ていればそれなりに面白いわけで、TVメディアの
娯楽性って凄いなぁと、当たり前の事を再確認しました。
皆様に楽しんで頂けるよう、がんばって参りたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

草里マア(ディレクター)

あけましておめでとうざいました(時期的に少し遅いので)。
年末年始は何年かぶりに帰郷したせいか、あちらこちらに顔を出すハメになりましたが、行く先々でカニと酒三昧だったので、悪くなかったかと思います。
ですが父親の実家に顔を出した際に、なぜ今までウチらが「分家」と呼ばれていたのかが判明して、ちょっとアレな気分です。
(といっても、単なる草深い田舎のフツーの農家なんで、なんてことはないです。田舎の人ってその地域社会で妙にプライド高かったりするワケで、まぁ「ごっこ遊び」レベルの話です)
たまたまそのときに本家(数百メートル先の路地曲がった先の家)の女の子が1人で来ていましたが、年の割りに物怖じしてない感じで、我が物顔でした。
なので、将来勘違いしないように、お年玉なんざあげませんでした。
個人的なハナシは置いておいて、現在、次の企画に入っています。
じきに発表されると思いますので、期待してくださる方は、期待してください。
期待してない方は、裏切れればいいなと思っています。

それでは皆様、よいお年を。




〜 「かなえてあげる」発売に際して 〜

あずまゆき(原画)
あずまゆきコメント
乙女家(プロデューサー)

どうにかこうにか一作目が発売になりホッ。
今後は次回作に心血注いでまいりますので、どうぞこれからもよろしくです〜。

北島カズ(プロデューサー)

今回はディレクションをするでもなく、シナリオを書くでもなく、んじゃ何をしてたかと言うとまァ、制作仕事ですわね。だからプロデューサーなんでしょうけどね。美術の長江さんのところにBGを回収に行ったら「なんで北島さんが自分で来るんですか? 他の若い子に頼めばいいのに?」とか突っ込まれましたけど、イエ、みんな忙しかったですしね。それに、長江さんとコミュニケーションを深めるのも大事な仕事じゃないスか! あと、その時、電車に乗りたかったんですオレは。
ともあれ、本作ではあずまゆきさんにご参加いただけた事が、オレ的にもハッピー! ラッキー! ここにハートマークつけちゃうゾ! って感じですか。
あずまさんご自身にとっては初原画担当作品になります。とってもかわいらしいキャラを創り上げていただきました。
ので、お客様にも、どうぞそのあたりをお楽しみいただければと思います。
で、聞かれてないけど、オレはミネリィがお気に入りなんですよね。巨乳っぽさとかね。いや、「っぽさ」じゃなくて。

日暮清治(シナリオ)

このゲームには、企画の段階から参加させていただきました。
お話しのベースとなる、サンタの女の子と現実の彼女がいて、サンタにエッチな妄想をお願いして……というあたりはプロデューサーの北島氏の発案で、私はそこに黒サンタを加えたりゴテゴテと設定をつけていったりというところからストーリー作りをはじめています。
物語全体の構成を作り、シナリオを書き始めて……なんやかやといろいろあって、エッチな妄想夢やアリア以外の4人のヒロイン別エンディングを他の方に書いていただいて……私が書いたシナリオは全体の3分の2くらいということろでしょうか。

ヒロイン5人と、本編で名前の出てこない黒サンタ界の女王さま(どこにも発表してないけど、メリュネリールという名前があります)には、けっこう思い入れがあります。 いろいろ設定を作り込んだのもあるのですが、あずまさんの絵と声優のみなさんの声で命を吹き込んでいただいた感じで、なんだか本当に自分の子供のように愛情を感じてます(いや、本物の子供は作ったことありませんけど)。

遊んでくださった方に、キャラクターを気に入っていただければ、と願っております。

鈴木伍長(グラフィッカー)

しゃっす!
グラフィッカーの鈴木伍長です。
一言。
・・・・おつー。

長江 剛(美術)

このゲームの背景を 描かせて頂きました。
大爆発も起こらないし 三大怪獣が大暴れもしません
もちろん海の中の大冒険もありませんし
幕末に 異人さんが武士道に感心したりもしませんが
日常から 少しだけズレタ この世界をお楽しみ下さいませ。

oko(画面デザイン)

okoと申します。
High-Softさんの記念すべき第一作に参加できて光栄です〜★
しかも、あずま先生のかわいい絵と一緒に表示していただけるなんて〜★
うれしいですぅ〜(もっともっと精進せねば!と思う今日この頃です。)
皆さまにとって、お気に入りの一本にしていただけると
うれしいですぅ〜★
てれてれ★

斎藤成史(プログラマー)

肩書きはプログラマーなんだけど、なんか色々あったので、開発中は自分の本職がなんなのか判らなかったです。
終わってみれば、やっぱり自分はプログラマーだったのかなぁと思うけど、正直確信は無いです。
私の本職はなんなのでしょうか?
なぜ、毎回このような苦行に見舞われるのでしょうか?

多分、私の前世はサンタさんで、(大きな)子供たちに上げるプレゼントをパクって逃亡してしまったために、神様が試練を与えたのだと思います。
そんな気がします。
反省してます。

でもこの罪は、エロゲーをあと128本開発しないと償われないようです。
1年に3本リリースしても、あと40年以上掛かります。
その頃は年金生活者です。
皆さん、国民年金はちゃんと払いましょうね。

………いや、その頃まで、私は生きているのでしょうか?
志半ばにして、倒れてしまうような予感がします。

……見えます……
手にマスターROMを握り締め、キーボードに突っ伏し倒れる、自分の姿が。

……天に召された私に、裁きの神は、私にこう告げるのでしょう。

「じゃぁ、次回作の企画、よろしくね」

と………

草里マア(ディレクター)

リサーチ場面でリサーチ対象として登場する7人のキャラですが、女性なら白(アリア)寄り、男性なら黒(ミネリィ)寄りの、より効果の高いプレゼントを選択し続けることで、それぞれのハナシは完結したりしますので、興味がある方はチャレンジしてみてください。

本編については、最終的な結果が同じでも、様々な状況に応じて、地味にテキストが変化していたりしますので、些細な変化を発見して、悦に入ってみるのもまた一興かと思います。

それではお楽しみくださいませ。

HR

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